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レッドキャベツは、1984年に先代社長が大手スーパーを脱サラして創業し、本年(2008年)8月で満24周年を迎えます。
1号店(下関地区熊野店)では、大手スーパーを小型化したような売場が地域の皆様に満足して頂けず苦戦しましたが、2号店(下関地区新地店)では、当時としてはまだなかった生鮮食品ディスカウント型のスーパーの走りとして、爆発的に地域の皆様に受けいれられ、売場面積300uで年商19億円という、一坪当り年間売上高2,100万円を超す、当時の日本一記録を達成し、流通各誌にも大きく取りあげられ、毎日のように各地から見学者の絶えない状態でした。この2号店の大成功で、レッドキャベツの経営基本理念を確立し、その後出店の度に改良を重ね、現在に至っております。
しかしながら、食品小売業を取り巻く環境は厳しさを増し、競合店の増加による市場の飽和、相次ぐ原材料価格・原油価格の高騰による仕入コストの大幅な増加、BSE問題、中国製食品事件による食に対する安心・安全志向の上昇、大店立地法の改正、薬・酒類販売の参入規則の撤廃による異業種の参入等によって食品小売業は激動の時代を迎えており、又、今後も急速な変化が予想されます。このような環境の中で戦い、勝ち抜いていく為には、変化に即応し、常に前に向かって走り続ける“エネルギー”が必要不可欠です。小売業界にとっての“エネルギー”とは、従業員1人1人の持つ“ヒューマンパワー”です。スーパーの仕事は、生鮮4部門を含めどの部門でも2〜3年必死に働けば誰でもその道のエキスパート(プロ)になれる仕事です。だからこそ、個人の持つ熱意、やる気、情熱で他の人との差がつく仕事です。レッドキャベツは、そのような人財を大切にし、共に成長していく、そういう会社であり続けたいと考えています。
創業以来培ってきた経験とノウハウに加え、今後はやる気と情熱のある社員を育てる教育制度、評価方法、表彰制度の更なる改善を第一に押しすすめ、はげしい変化に即応し、常に地域一番店であり続けることを信念に、「食品商業を通して地域の皆様に御奉仕すること!」というレッドキャベツの経営理念を全社員一丸となって守り続け、レッドキャベツは地域の皆様の生活と密着し、共に成長・発展していきたいと考えています。
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